きんいろのろーどは なまれどきときずけど ちらかったとらんぷでさあ ゆめのつづきをうらないましょう いくつのどあひらくのでしょう さがしものどこにあるぐ きみだけをみてた、きみだけをいだいてて きづけはわたしはまいごだ きみつのわるどをきみだけにおくってる はやくみつけてわたしはここだけ まったなあわらには そるどいとけこあまいいつ うるかにいさいそわれってら わたしまたきずすいでしまう いかんせいのはつずのよを ちみちみおうのみちしるべ さみしさになれが、そんなくりをしってた いつからわたしはつよがり こころなとえならつなをみんなれるのもい いつもきみのなまえをよるてるよ きみのよりおにる、なんどをねかさてる きづけはなつげかるめってる こころなとえならつなをみんなれるのもい はやくみつけてわたしはここだけ