ときがとまる さめないゆめのなかにいるようで やさしいかぜが こわばったそらをなでる しろいつぶが とけたらそのたびひかりになって てらすかおは ほかでもないあなただった いつかこのけしき かわってゆくこととしっても white white snow すきとおるようなまっしろなそらにちかう もうこれからあなたのことを わすれはしないだろう white snow らららら らららら らららら くらいきおくも つつむように white white snow うつくしいほどまっしろなよるがすぎる もうどれだけなみだながそうと あすをしんじてる white snow white snow