孤独と虚しい日々 気ままと思い込んで なばかりの自由に過ぎりついていた 壊れた愛のかけら 今でも心を刺す 信じること 何もできない 聖なる彼広げた神秘の鳥よ この星になぜ降りたの 何も答え見せずに 問い返す 人はなぜ生きているのかと 定めに身を委ねて 過ぎゆく時のままに 生きる意味を探す旅に出る 羽ばたく時がいつか 来る日を信じ いつまでも待ち続ける 愛の翼は失ったわけじゃないどこ 愛することを忘れ 生きてる意味を捧げ 愛の行くへ探す旅に出る 壊れた愛のかけら 作ろうにことさえも 信じること もう迷わない