味見のつもりで一口 待ってくれないね 恋はいつでも 桃色染まった頬が落ちる よろめく魅惑のフレーバー 秘密をつつんで誤魔化す 開けば裸になる心 憧れていただけなの 気づけば五感は踊るよ あなたがいい 憧れたい 数千キロの隙間 欲しがる度に広がって闇付き 確かめたい 伝えたい 湿った恋味 私の甘いかけらを受け取って 何ひとつ勝手やしないの なぞるリップはラメ輝いて 惑わせ上手なあの子は シュガー振りまく可愛さで 弱気な目で堕とされる 後ろ姿に焦がされて 名前を呼んでもいい 今度こそって決めたのに 味わいたい 重ねたい 一千キロが遠い 妄想ばかりが意味もなくループ 試されたい 感じたい 深まる恋愛 言葉じゃいい 伝えられない愛らぶゆう 期待を膨らませているブラウニー 覗かないで まだ準備不足 散らかった秘密の部屋 待って、まだ入らないでよ あなたがいい 憧れたい 踊らされたい谷間 ハートを詰め込んで渡したいの 確かめたい 伝えたい 体温は二倍 釘付けにさせてみせるくじけない 味わいたい 重ねたい 混ざり合える você fez まだね、知られたくないの隠しみ 試されたい 感じたい 覆いていく熱は 運命だと言える você fez覚めなくて