恋するふたりが ひきさかれたゆく かなしいえいがをみて ないていた じぶんのことのように のめりこんで つらいうんめいに むねをいためた だけどわたしには そんなひげきなどない しょうせつやえいがで みてるだけ いたいめにあいたい いたいめにあいたい ねむってるいのちに ひをつけてみたい きずつかないよう なかないようにと しらずしらず れっるをしていた じぶんのしたいことを じゃまされったって さけぶこともなく すごしていたわ ほんとうはいちどだって たたかったことがない なんとなくながされ いきていた いたいめにあいたい いたいめにあいたい ぶつかってなにかを のりこえてみたい ほんとうはいちどだって いたいめにあってない こころからわらった こともない いたいめにあいたい いたいめにあいたい もえあがるいのちを みせつけてみたい