Mishio Ogawa

Ureshii no Moto

Mishio Ogawa


ねもしかしてきみがすきなあのうた
どこからかほらねきこえてくる
あのときさびのとちゅうをくちずさんでたね
はじめてきいてもすぐにおぼえちゃったし

いつだってそうひとみみつめかえして
めのおくではなしかけられるとね
たとえばうそをついてもすぐにばらしたくなって
きもちがはだかでいられないとつまらなくなる

でどうしてもあいたくてねむれないよるは
くりかえしあのうたをうたってみよう

わさっきからるうぷでんきこうかん
へんなことたまにそうぞうしたりしてねふふ
でもほんとのところはとてもかんたんなもの
うれしいおかしいがほしい
それがずっとりぴーとしてる