あたらしいみらいはこのてのなかに ゆめのはなをさかせよう こえがひびいてくめぐるきせつをかけぬけるゆうじょう だれかをうらやむひまなんてないよまえをむいてみて きみらしさでいい ここまでのせんきめるのはじぶんだけ えがいたとびらあけてみればむげんのあおぞら きみがいるせかいがかがやきはじめる はかないそうぞうはこえてゆこう いつだってわたしはしんじているよ たいせつなおもいきょうもむねにだいて ひかりのかぜはしりだそう とじこめたままのこどくとなみだあふれてくかんじょう たすけてとさけぶちいさなはこにあつめられたかけら せいぎをしりたい がんばっているきみのことみてるよ つらぬいてゆこうこたえはあるまよいのときにも あたらしいみらいはこのてにあるから ためらうことなんてなにもない いつもわすれないよきみのことばを いきてゆくいみがわたしをつくってゆく ゆめのはなをさかせたい きみのそのゆうきゆくみちにきぼうをくれたよ おしえてあげるね、つよさのしんじつ かちだけじゃない、まけてもはいあがって きっと きみらしいみらいをあきらめないで なんどでもおいかけて なりたいわたしになりたい きみがいるせかいがかがやきはじめる はかないそうぞうはこえてゆこう いつだってわたしはしんじているよ たいせつなおもいきょうもむねにだいて ひかりのかぜはしりだそう