またたくそらの ほしをかぞえて あしたのことを うらなってみる わすれかけてた たいせつなもの よふけにひとり おもいだしてる いつもじゆうにいきていたい ゆめをもちつづけたい ときはとおりすぎてもいまは こころなくしたくない あいすることも あいされることも すべてはいつも こころのままに いつもきままにかぜのこころで きせつみつめていたい ときはしらないうちにすぎて ゆめをはこんでしまう あいすることも あいされることも すべてはいつも こころのままに あいすることも あいされることも すべてはいつも こころのままに