とどけもっともっとこころまで ことばはまほうしんじるひめたちから うみのようなひろがりさきほこってるはなたち あたたかいひかりはきぼうのみちしるべ みんながくれたことばがいまでも むねのなかきらめいてる つたわるこころちからになるから まっすぐにきもちことばでつたえたい ひびけもっともっととうくまで あまねくいのちにしゅくふくを もっともっとかがやいて こめたいのりちからつよいひかりがめざめてく いまこたえるこのことばのエメラルド だれかをまもりたいたすけたいというおもい かけがえないあの日えがおがつづくように ことばはときにひとをきずつける すれちがいもあるけれど ほんとうのきもちかならずつたわる あきらめずまえにことばをつたえたい とどけもっともっとこころまで あまねくいのちにしゅくふくを ことばはなつそのまほう こころつなぎきぼうをのせせかいをつつみこむ いまみちびくそのひとひらのはなへと いつもどんなときもまもられて やさしいひびとかわすやくそく ほそくよわいひかりでもあいのちからみらいてらす ひびけもっともっととうくまで あまねくいのちにしゅくふくを もっともっとかがやいて こめたいのりちからつよいひかりがめざめてく いまこたえるこのことばのエメラルド こころつなぎきぼうをのせせかいをつつみこむ いまみちびくそのひとひらのはなへと