Mahou Tsukai Precure

Words Of An Emerald

Mahou Tsukai Precure


とどけもっともっとこころまで
ことばはまほうしんじるひめたちから

うみのようなひろがりさきほこってるはなたち
あたたかいひかりはきぼうのみちしるべ

みんながくれたことばがいまでも
むねのなかきらめいてる
つたわるこころちからになるから
まっすぐにきもちことばでつたえたい

ひびけもっともっととうくまで
あまねくいのちにしゅくふくを
もっともっとかがやいて
こめたいのりちからつよいひかりがめざめてく
いまこたえるこのことばのエメラルド

だれかをまもりたいたすけたいというおもい
かけがえないあの日えがおがつづくように

ことばはときにひとをきずつける
すれちがいもあるけれど
ほんとうのきもちかならずつたわる
あきらめずまえにことばをつたえたい

とどけもっともっとこころまで
あまねくいのちにしゅくふくを
ことばはなつそのまほう
こころつなぎきぼうをのせせかいをつつみこむ
いまみちびくそのひとひらのはなへと

いつもどんなときもまもられて
やさしいひびとかわすやくそく
ほそくよわいひかりでもあいのちからみらいてらす

ひびけもっともっととうくまで
あまねくいのちにしゅくふくを
もっともっとかがやいて
こめたいのりちからつよいひかりがめざめてく
いまこたえるこのことばのエメラルド
こころつなぎきぼうをのせせかいをつつみこむ

いまみちびくそのひとひらのはなへと