たぶんきづいていた きみのやさしさに(やさしさに きっとあまえてた(あまえてた こいしくなるほど いたいくらい こどうがつよく なりひびくよ そっとひらくこころながれて ぱっとひらくよぞらほっぺてらすはなび おとにまぎれかさねたてねがうように いまがつづけばいいのにな のこったかげもきれい じっとみつめてあったり そとよりそったひび ぜんぶはじめていいだく いとしさにかわっていったの ずっとおいかけたりゅうせいは ちゃんとみてくれるつきがあるから まよわないでとびだしていたこと やっとわかったきがした はれたよぞら なりやまないはなび いまにぎやかなこえをかきけして なつをあおぐきみみあげてきづくの そっとひらくこころながれて ぱっとひらくよぞらほっぺてらすはなび おとにまぎれひとりごとこぼすように すきといえたらいいのにな おわったあともきれい