さいごにかわしたいみのないじょうくを おもいだしわらうひとりのかえりみち やわらかなきもちあふれて まちののいずがここちよくひびて わらいままでもかってでもね いまきみにあいたいよ あしたがまたないなんておかしいね あけがたのそらなかめて たしかめているきっと わたしこいにおちてるとちゅう なにえなくわないなにげなくだまって ふたりのじかんがなにげなくすぎてく ふじきなりずむにつつまれ いつもとちがうはじめてのしゅんかん I just wanna keep on loving you いつも ぶきようなころおもい ひとりのしあわせはもう かなしいから あたたかくやさしいきもち そっとたいせつにしたい さいごのこいにおちてるとき I just wanna keep on loving you いつも つたえきれないおもい ことばがむねのおくでふるえている だきしめてきすしてつよく もっとかんじていたい さいごのこいにおちてくよる