わたしのなまえをよんで わたしのなまえをよんで それであすにつながるから ここにいていっしょにねむくなるまで ネオンいろにそまる よぞらにつぶやく もうなんどめのそらなんだろうって ひとごみのなか あしどりおもくて このままきえても だれもきっときづかない つよいつよいしあわせぶって いたいいたいみんなうそばっか じぶんだけはいつもごまかせないの はでにきかざってくほどに からっぽになるきがして このさみしさどこからきて どこへむかってくの わたしのなまえをよんで わたしのなまえをよんで それであすにつながるから ここにいていっしょに ねむくなるまで ときどきめがさめて ないているのは なにかをうしなったわるいゆめのせいね きらいきらいあいまいな今 ほしいほしいあのこみたいに まわりばかりきにするのはもういやなのに ねえさみしいわけじゃない ひとりがすきなだけだって つよがってるサインにそう あなたはきづいてる わたしのなまえをよんで わたしのなまえをよんで それであすにつながるから ここにいていっしょにねむくなるまで はでにきかざってくほどに からっぽになるきがして このさみしさどこからきて どこへむかってくのか わたしのなまえをよんで わたしのなまえをよんで かわりなんていないときかせて みたされないこころをかまって ここにいていっしょに ねむくなるまで