おまえがいるから おれはつよくなれた ありふれたことばでしか つたえられないこのきもちは おまえとであって はじめてきずいた まもりたいひとがいることを きみのことを このつめたいあめのなかに おれはひとりでいたつもり But きみはそっとおれのこころにそえたそのあじさいのはなを おれはなにもしらずにきみばかりにたよってたけど But now i realize That i’m here with you きずついたこころで なぜわらえるんだよ わらえばわらうほど うそがいたくなるでしょう がんばれ”っていわれても これでもひっし なんだよ And i know they don’t understand at all That kind of うっせぱら な なげことばいわれるだけ つむくやしさ そのきもちはひとりじゃないから このつめたいあめのなかに おれはひとりでいたつもり But きみはそっとおれのこころにそえたそのあじさいのはなを おれはなにもしらずにきみばかりにたよってたけど But now i realize That i’m here with you ふかすぎるやみのなか みちをふみはずしては やみくもにかべをなぐっていた おれをだきしめた きみがいてくれたから きずかされたひかりが おれにくれたmeaning どんなあめにだって きみのためなら うたれるから きずついてもわらえるから うそわらいじゃなみだはでないでしょう このつめたいあめのなかに おれはひとりでいたつもり But きみはそっとおれのこころにそえたそのあじさいのはなを おれはなにもしらずにきみばかりにたよってたけど But now i realize That i’m here with you おまえがいるから おれはつよくなれた ありふれたことばでしか つたえられないこのきもちは おまえとであって はじめてきずいた まもりたいひとがいることを