だけどそれは恋じゃないときめつけた さびたむねでしんこきゅうして ひたむきさをわらいながらきずつけた みつめあえるゆうきもないのに ゆめがいつかしぼむことになれながら おまえをにくもうとしていた ほんとうのことなんてきっとしってる こころはまだからだよりもおくびょうにできているけど どういううんめいかしりたくもない [ きづいてしまったことだけで みらいなどもうどうでもいいんだ ふたりがはじまる そのしげきがどんないみかわからずに まなばされたこいではなくて しりつくしたようにうごくためいきは やすらぎからきこえてくる ためらうきもちさえつつみこんでゆく おまえのあいにおぼれていたい もうだめだふたりでゆこうすべてのそとへ だれもじゃまができないばしょへ いけばいいどこでもいける あいにげんかいがもしもあるなら....それは からだというはこのなかでばかばかしいじょうしきをさけぼうと するからくるしい ほんとうのことなんてきっとしってる こころはまだからだよりもおくびょうにできているけど どういううんめいかしりたくもない きづいてしまったことだけで みらいなどもうどうでもいいんだ ふたりがはじまる