おさなきひのhistoryむすうにある いきかたをなやんでわめをそらしてにげていたんだ そんなんじゃしゃかいにはつうじないと おとなはいうそれならばぼくはなににむいていますか こたえのでないありふれたひびに であったんだむねにささるテレビからあふれだすろっく こころうばわれたんだ かのうせいなんてもはなかった だけどみつけたゆめはすてたくない はだしでかけだしたぼくのhistory きぼうにそまるそらのはてへと ぼくをかそくするかがやかしいひびよ こころにひをともして きもちだけさきばしりまんがみたいに うまくいかずからまわってころんではどろだらけになる じかんにさゆうされてあせるばかり きずだらけの未熟ウォーリアすましたかおしてせのびする はかないゆめとわらわれるひびにであったんだ しじあえるきずなとえがくこのせかい なんどもすくわれたんだ みえないみらいにすべてをかけて いきをきらしてこころをもやしたい ここからひざまるぼくらのストーリー こたえはいつもこのてのひらで おどれかんじょうはしれうまれたメッセージ きみのこころにとどけ はたしないこのゆめのとちゅうで ただひとつだけやくそくしよう ぼくらはあしをとめたりはしない きみのてをひくよひとりじゃないよ かのうせいなんてもはなかった だけどみあえたゆめはしんじたい はだしでかけだしたぼくのhistory きぼうにそまるそらのはてへと ぼくをかそくするかがやかしいひびよ ここらがはじまりだ ひかりときはなて