あのころのちいさなぼくがみあげる そらはほんとうにひろかった すきなひとをこのてで まもれるとおもっていた ほんきで どうしてせいがのびない それがくやしかった わがままをまだかわいいとかんじがいしていたんだ ずっと あきらめることなんておもいうかばなかったただまえをむいてた でも できないことばかりで はやくじゆうになりたくて いくらてをのばしたって とどくはずのない おおきなおおきなそら でもぼくはなんにもうたがうこともなく きれいなみらいをしんじてた くやしいことがあると こらえきれなかった おおきなおおきななみだ でもあのときのぼくのめはなによりかがやいていたとおもう あれからずいぶんせいものびて よのなかことすこしわかって いっしょげんめいがかっこわるくて さんめたふりしてあるいていたよ でも じゅうとはんばんなぼくには なにひとつできなかった いつからがぼくはきらめくあしたをしんじてでことさえわすれて じぶんはまもるためにたくさんのたいせつなものきずつけてた はるがとおくまうえのそらのむこうに なにがあるがしりたくて おとなになったらかならずいくんだよってやくそくしたんだ いくらてをのばしたって とどくはずのない おおきなおおきなそら でもぼくはなんにもうたがうこともなく きれいなみらいをしんじてた くやしいことがあると こらえきれなかった おおきなおおきななみだ でもあのときのぼくのめはなによりかがやいていたとおもう あのころのちいさなぼくがみあげる そらはほんとうにひろかった すきなひとをこのてで まもれるとおもっていた ほんきで Quando eu era pequena,olhei para o céu... O céu era tão vasto... Eu verdadeiramente pensei que pudesse proteger as pessoas que amo com estas mãos... "Por que não estou ficando mais alto?" Eu me perguntei. Era tão duro aguentar... Não importa quantas vezes eu estirei minha mão... Não havia chance que eu poderia fazer isto através desse amplo,amplo céu... Mas eu nunca duvidei de qualquer coisa. Eu acreditei num lindo futuro. Quando os tempos dificeis surgiram... Eu nao pude lutar contra as grandes,grandes lagrimas. Embora acho que meus olhos brilhavam mais do que qualquer coisa,antes.