Eureka Seven

Himitsu Kichi

Eureka Seven


あのころのちいさなぼくがみあげる
そらはほんとうにひろかった
すきなひとをこのてで
まもれるとおもっていた
ほんきで

どうしてせいがのびない
それがくやしかった

わがままをまだかわいいとかんじがいしていたんだ
ずっと
あきらめることなんておもいうかばなかったただまえをむいてた
でも

できないことばかりで
はやくじゆうになりたくて

いくらてをのばしたって
とどくはずのない
おおきなおおきなそら
でもぼくはなんにもうたがうこともなく
きれいなみらいをしんじてた
くやしいことがあると
こらえきれなかった
おおきなおおきななみだ
でもあのときのぼくのめはなによりかがやいていたとおもう

あれからずいぶんせいものびて
よのなかことすこしわかって
いっしょげんめいがかっこわるくて
さんめたふりしてあるいていたよ
でも

じゅうとはんばんなぼくには
なにひとつできなかった

いつからがぼくはきらめくあしたをしんじてでことさえわすれて
じぶんはまもるためにたくさんのたいせつなものきずつけてた
はるがとおくまうえのそらのむこうに
なにがあるがしりたくて
おとなになったらかならずいくんだよってやくそくしたんだ

いくらてをのばしたって
とどくはずのない
おおきなおおきなそら
でもぼくはなんにもうたがうこともなく
きれいなみらいをしんじてた
くやしいことがあると
こらえきれなかった
おおきなおおきななみだ
でもあのときのぼくのめはなによりかがやいていたとおもう

あのころのちいさなぼくがみあげる
そらはほんとうにひろかった
すきなひとをこのてで
まもれるとおもっていた
ほんきで

Quando eu era pequena,olhei para o céu...
O céu era tão vasto...
Eu verdadeiramente pensei que pudesse proteger 
as pessoas que amo com estas mãos...
"Por que não estou ficando mais alto?"
Eu me perguntei.
Era tão duro aguentar...
Não importa quantas vezes eu estirei minha mão...
Não havia chance que eu poderia fazer isto através desse amplo,amplo céu...
Mas eu nunca duvidei de qualquer coisa.
Eu acreditei num lindo futuro.
Quando os tempos dificeis surgiram...
Eu nao pude lutar contra as grandes,grandes lagrimas.
Embora acho que meus olhos brilhavam mais do que qualquer coisa,antes.