はるひとつぶんのやわらかなひざしを たったいちにちであびてたわむれてた ほほえみがすべてのこたえになるような すこしひみつにしたいおもいでよ よくあること しあわせのまんなかで ひとはそれときづかずに すごしてしまいます Ahh はるかにひろがるはなぞのだとしても あなたというなのはなならすぐわかる わたしだけにみえるそのはなについてる もうひとつのなまえは わすれなぐさ」よ まちひとつぶんのとけいをとめたなら ほんとのじかんもとまったのでしょうか うたのためにあった おちゃのためにあった くちびるがふととじるおもいでよ あのひうけたやさしさをそのままに いつかだれかに つたえてあげればいいのですか Ahh きせつをたたえてさききそうはなたち あなたというなのはなをかこむように わたしだけにみえるそのはなについてる もうひとつのなまえは わすれなぐさ」よ