はるかなひかりあびてひろくつづくかわのほとりで こどもたちのわらうこえがこころにやさしくて そらをみあげて'たらいきるよろこびふと感じた かこもみらいもいらないにちようびのひるさがり わすれかけたたいせつなことゆっくりとよみがえる みどりのかぜがとおりすぎてあたたかくぼくをつつんだ とくべつなひではなくなぜがきゅうに きみにあいたい ちかすぎてきづかないとてもちいさなしあわせもある ぶきようだけどたすけあえるぼくらがうまれたほし ありきたりのひびのなかでせいいっぱい生きている おおきなゆめがあるわけじゃない でもあしたにときめいて'る いますぐにむかうよゆうぐれまでに きみにあいたい わすれかけたたいせつなことゆっくりとよみがえる みどりのかぜがとおりすぎてあたたかくぼくをつつんだ とくべつなひではなくなぜがきゅうに きみにあいたい