このうたがきみをまもれるように そらをこえてもきみへとどけよう このあめはいつかやむときはくるかな かさをさすのもすこしつかれたね かなしみはかさなりこころはくもって しんじあるいたみちにもまよって それでもまだあきらめれない おもいえがくあすへすすめ ぼくがそばにいるからきみのそばにいるから もうあめはやむみたいそこにかかるにじをみてて きみがいてくれたらきみがみてくれたら もうなにもおそれないあしたはきっときょうよりわらえるよ めをとじてかこのかなしみだけ かぞえていてもあすはかわらない しあわせがはじまるよかんがしてるよ いち、にのさんでとびらをあいて ぼくらだけがいけるばしょへ みらいはきっとすてきなせかいへ ののななな ななな うしないかけたこうかいたちか いまあるしあわせさえもうばおうと ささいなことでくずれさるおもいと しんしたあすをだきしめて きみはそこにいるかなぼくのあすにいるかな いきているりゆうはもうきめたからきみがいてくれるから きみがみてくれるからもうなにもおそれない あしたはきっときょうよりかがやくよ