じつげつびあしたあしたじつげつびやのようなひびの さきは'げんざい(いま)よくぼうのまとねらって こすりへってくいっしゅんいちびょうとがらせて よどんだきぶんにあけたかざあな このちきゅう(ほし)ごととじこめられた くろいごむふうせんみたいなよぞら おおおうぇいとごー!なにからうぇいとごー おおおうぇいとごー!なにまでうぇいとごー おおおうぇいとごー!なにまでうぇいとごー れっつごーれっつごー ゆめのないゆめみるほどひまじゃないから かくめいぜんやみたいなゆめはなしで たいくつなしげきはいらないめいちはいの しげきてきなたいくつをちょうだい このあくむからのがれるにはもう めをさますしかてはないんだから おおおうぇいとごー!なにまでうぇいとごー げんじょうつきぬけてだはらっただだった しょうどうてきろんりせいとびのったうんめいが どこつくのかはしらないわらったった かぜにりょうてをひろげた なんせんとおりのみちないみちからたどったみちの さきは'げんざい(いま)よくぼうのまとめざして しんぱいせいならはじからいしばしはたきわって いつかこわれるあんしんはいらない いきいそげばいきいそいだぶんの しあわせさきどりできるんだから おおおうぇいとごー!なにまでうぇいとごー かんじょうときはなてだはらっただだった ほんのうてきかんでだんすおどれかのうせいがる やまないおくびょうふうしらないわらったった むねにじょうねつひとひら げんじょうつきぬけてだはらっただだった しょうどうてきろんりせいとびのったうんめいが どこつくのかはしらないわらったった かがやくためにもやした きえないじょうねつひとひら おおおうぇいとごー!なにからうぇいとごー おおおうぇいとごー!なにまでうぇいとごー おおおうぇいとごー!なにまでうぇいとごー れっつごーれっつごー おおおうぇいとごー!なにからうぇいとごー おおおうぇいとごー!なにまでうぇいとごー おおおうぇいとごー!なにまでうぇいとごー れっつごーれっつごー