Oh friend my friend こころにさいたはなは my friend そらにかざすくもは さくらいろにそまり よみがえるきおくとかんじょう おさないころ きみとあるいたみち いまでもかわらず ぼくのむねしめつけるよ ぶきようだった あのころは どうしようもなくて おもいつたえられないまま すぎゆくときに うずもれてく きみとえがいたおもいでは きのうのことのように Oh friend my friend てをのばしたなら Oh friend my friend とどきそうだけれど my friend すぎさったきせつ かすかなおもかげは すこしずつ とおざかってゆく つよがって うまくいえずにいたけれど まいおちるはながたも うらめしくおもってた きみがえらぶみちは どこへつづいてるんだろう ぼくだけまだまえにすすめなくて そんなんじゃむだだって きみにせなかをおされて ふみだしたせかいは きっとまちがえてなんかないよね それぞれのみちが いつかかさなればなんて Oh friend my friend ねがいすてられずに Oh friend my friend いまもむねのおくで my friend いつかぼくらがたどりつくばしょがあるのなら またあのときとおなじようなきせつをきもれ ひのなかで つたえきれずにいたおもい いまならいえるよ Oh friend my friend かぜがかおるほどに Oh friend my friend こころにさいたはなは my friend