あめあがりのにじもりんとさいたはなも いろずきあふれだす あかねいろのそらあおぐきみに あのひこいにおちた しゅんかんのどらまてぃっく ふぃるむのなかのひとこまも きえないようこころにきざむから きみだよきみなんだよおしえてくれた くらやみもひかるならほしぞらになる かなしみをえがおにもうかくさないで きらめくどんなほしもきみをてらすから ねむりもわすれてむかえたあさひがやたらとつきささる ていきあつはこぶずつうだってうすれるきみにあえば せいじゃくはろまんちっく こうちゃにとけたしゅがあのように ぜんしんにめぐるよきみのこえ きみだよきみなんだよえがおをくれた なみだもひかるならりゅうせいになる きずついたそのてをもうはなさないで ねがいをこめたそらにあしたがくるから みちびいてくれたひかりはきみだよ つられてぼくもはしりだした しらぬまにくろすしはじめた ほらいまだそこでひかるなら きみだよきみなんだよおしえてくれた くらやみはおわるから きみだよきみなんだよおしえてくれた くらやみもひかるならほしぞらになる かなしみもえがおにもうかくさないで きらめくどんなほしもきみをてらすから こたえはいつでもぐうぜん?ひつぜん いつかえらんだみちこそうんめいになる にぎりしめたそのきぼうもふあんも きっとふたりをうごかすひかりになるから