ある程度の信じる深さを持っているのに それでも人は寂しいと もっとあなたを見ていようとする 人を信じることが いいことか悪いことか 誰も教えてくれないから 知らぬ間に 当てもない旅の始まり 探して 答えは 自分の中に眠ってる それぞれのかたちで 簡単に 起こすことは できそうにもないよ そしてらすべてが 終わってしまうから 退屈を消すように 廻り続ける ずつはどこから生まれたのか なんとなくわかってる 適当が嫌で 適当に日が暮れてしまった 求めて 脱いでいって 恥ずかしさのたぐい 自分を信じて 簡単に 駆け出すことは できそうにもないよ そしてら耳をそばで 風船を割って 探して 答えは 自分の中に眠ってる それぞれのかたちで 簡単に 起こすことは できそうにもないよ そしてらすべてが 終わってしまうから いつの瞬間も 旅の途中であるように