いつものかえりみち きみがふいに ぼくのかたをやさしくたたいた ためいきでふりむいたのに いたずらなめで うなずいてくれたきみをわすれない イヤフォウンからこぼれていた ぼくのしらないうたさがしつづけた Everyday あれからどきはすぎ おとなになれたのかな しればしるほどこたえはわからない なるよ せいふくではしりぬけたあのごろと かわらない もういちどきみにあえるようなきが してる ゆうぐれのぐらうんどにねころんで みおぼえのあるそらにめをとじた すれちがうシルエットにまで なつかしくなる このばしょでぼくはでぐち をなくしている てをのばしてとどくきょりが とりもどせたのならじゆうにならるかな こわれたとけいからぬけだせないかんじょう なみだのようにながれてきえてよもう いろあせることもなくぼくをくるしけるのに もういちどきみにあえるようなきがしてる やくそくもないうかぶことばもない でものがせないおもいをかかえている このせかいにかこがつながれば こんなもうそううでたちどまる ahhh わかてるのに こわれたとけいからうごきだすをとがした きみがしきだったあのうたをみつけたから いちびょうごときざまれるむねにながれたメロディ いつかまたきみにあえるようなきがしてる