いのちがもえてる あなたがくじけるときはとどけたいみどりのやすらぎ きいろいあのひざしのあかるさもつれてゆくよ きらめいてきえてくひびおもうよりずっとじかんはみじかい わたしにできることは なんだろうかんがえてるこたえはわからないけど かぜのようにそよぐように やさしくたくましく はねのおれたことりがまた そらへまいあがるちからになれてら わたしはいきるの やまないきぼうが わたしはうたうよ いのちがもえてる あなたがたたかうときはとどけたいまっかなじょうねつ あおくてふかいうみのしずけさもつれてゆくよ たおれてはふりかえってそれでもまたたちあがりすすむの でももうひとりじゃないいつだってそばにいるよ なんどあめにうたれても かぜのようにかけるように ちからづよくりんと すりへってくそのこころを たしかなあいでみたしつづけるの I will sing for you かぜのようにそよぐように やさしくたくましく はねのおれたことりがまた そらへまいあがれるのなら だきしめたいかぜのように きずついたきおくも あたたかさにであえたとき あらたなはなをさかすはずだから わたしはいきるの やまないきぼうが わたしはうたうよ このみをまかせて わたしはいきるの きぼうがやまない わたしはいきるの いのちがもえてる