めをとじればいまもひびく はるかなわらいごえが どこにもどんなうそもなかったおさないひ もしずっとおさなごのひとみで いきれたらえがおのほとり あなたのとなりいれたかな かなしみのないみらいへいこう いまあらそいにひきさかれても うんめいだってかえるこのてでかえる ここにいきることを よろこびあうために てをつなげばまよいみちも たのしいぼけんだった どこでもどんなみちもひかりにつづいてた あときがつなぎあうてとてを ほどいてもこころのほとり のこるぬくもりひざしのよに ほほえみあうみらいへいこう そうはなれてもきずなはここに わすれないってちかうわたしはちかう さよならはいわない ただいまをまってる ひとりなきながら うまれてきたのは いっしょにわらうためだよ はしゃぎたいもういちど あの日のよに せかいさえしんじて かなしみのないみらいへいこう いまあらそいにひきさかれても うんめいだってかえるこのてでかえる ともにいきるために ほほえみあうみらいへいこう そうはなれてもきずなはここに うんめいだってかえるこのてでかえる ここにいきることを よろこびあうために