あわくさいた はなのかお のこし きせつは すぎます あめもあがり そらにくも あおいかぜが そよいでる きょう あしたと ふたりが あるくときの かたわらで かわらずに ゆれている おもいでが あります えいえんを えいえんを さいても かれない このむねの ときめきは つきない だれよりも だれよりも あなたをみつめて はてしなく このきもち ずっと あのひ ふたりで あたのは せかいじゅうで いくどめに おきたきせき なのでしょを だれにかんしゃ つればいい ああ あなたの みらいが きっと わたしにはにあいと そういえない よるもある なきそうになる けど えいえんを えいえんを すびても あせない かぜのなか そらのした なつの しんじたら しんじたら あなたのえが おら わたしのはなになるから きっと えいえんを えいえんを さいても かれない このむねの ときめきは つきない だれよりも だれよりも あなたをみつめて はてしなく このきもち ずっと O rosto pálido, flores florecendo... são deixadas para trás como as estações que se passam. A chuva pára mas ainda existem nuvens no céu. Com uma gentil brisa azul. Os dois, um ao lado do outro... ...indo juntos do hoje para o amañhã... com lembranças que nunca vão se apagar. Que não vão mudar. Sempre, sempre florescendo e nunca murchando. A corrida deste coraçõa nunca cessará. Mais que ninguém, mais que ninguém, eu olhei para você. Sem limite, este sentimento... Sempre existirá.