わすれさられたぼくの水うみに かぜにはないゆめひろがるまるで はのんのように ああ ああ すべてをぬいでぼくの水うみで つきにてらされたいきみがよぶ なつのよる あああ、いろみずひめが はだかでよぶみずうみは なにいろにそめる ぼくがすきないる どうしてしているの きみとめぐりあう なつのよる ああ、いろみずひめが はだかでよぶみずうみは なにいろにそめる ああ ああ ああ、いろみずひめが さがしつづけたいろに いまぼくをそめる あ ぼくを なにいろにそめる あ ぼくを なにいろにそめる あ ぼくを なにいろにそめる ああ あ ぼくを、なにいろにそめる