もしもじだいが、ばしょが、ちがうどこかなら ぼくらはなにになっていたろう かたちはちがうとしても きっと、ひかれあい、そばにいたろう だから、きずもいたみも きみだけがせおうのは、おわりにしよう みつめるぼくをどうぞ しんじていいへたなえがおだけど はしれ!ながれながれるりゅうせいが ひろいそらうめつくす sleepless night このてで(このてで)ちかうよ(ちかうよ つよいあいの embrace つかめ!けだかくひかるきさきは なやみのくももひきさいてゆけ やみをてらしすすもう きのうより、たしかなきずなで もしもみらいがみえるちからがあれば しあわせとよべるひびはつづくの ちいさなきせきをかんじ よろこびあえるいまがすきだよ だから、こえをからして きみのかがやくすがたをいかけた ひかれるわけはきっと だれもしらないこころよびあうだけ はしれ!かげろうゆれるはくちゅうむ まるでとんでゆきそうな endless sight このめで(このめで)みたもの(みたもの わかちあえる embrace つかめ!なやみなやんでみつけた ゆびにからむいとをたぐりよせて いきをきらして、ゆこう はなさないよたしかな embrace blade はるかなそらへおもいをさきへ たったひとつだけほこりをむねにだいて はしれ!ながれながれるりゅうせいが ひろいそらうめつくす sleepless night このてで(このてで)ちかうよ(ちかうよ つよいあいの embrace つかめ!けだかくひかるきさきは なやみのくももひきさいてゆけ やみをてらしすすもう きのうより、たしかなきずなで